無職が病院に行くときの羞恥心半端ない件

2016年7月31日日曜日

雑記

t f B! P L


うん、題名の通りなんだけれども。

無職っていうか、扶養家族って一発でわかる保険証を事務のお姉さんに渡すときの緊張感というか虚無感は凄まじいものがあるねって話。


いやー、受付のお姉さんに言ってもしょうがないから言わないけど、これでも就職活動頑張ったんだよ? 数十社受けても一社も通らなくて、自分の能力や人格が全否定される感覚は今でも鮮明に思い出せるゾイ。

大学在学中は、コミュニケーションにはもともと自信がないから勉強頑張ろうと思って、そこそこいい成績残したけど……就活にはあまり役に立たなかったねえ(遠い目)。公務員試験ですら筆記は通っても、面接で落ちる始末だから推して知るべしな俺の圧倒的コミュ障……!!

ただここ数年は、アベノミクス効果かはよく知らないけど、新社会人の採用率が高まっているようで何よりですな(・∀・)



まあ、それもあと何年続くかはわかりませんがねえ……ククク(クズの微笑)

俺も早く定期的な収入方法を得て、社会貢献したいものですな。ただし、室内限定での稼ぎ方に限る!

とまあ、くだらない戯言を述べたところで、今回はこの辺でサヨウナラヾ(´ω`=´ω`)ノ



ブログランキング

にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

QooQ