以上。
いや嘘だが。
大いに語らせてもらうが。
期限損ねないで目を通してやってくれゾイ。
検索ボリューム
特記型ブログを始めるにあたり、俺氏には大きな問題が二つある。
一つ目は金がない(切実)。年に一万ほどの出費は社会人なら大したリスク・投資にならないが俺は無職だということ(書いててマジで情けなくなってくるな)
もう一つは、特記型ブログをつくれるほどに、専門的な知識や経験が皆無だということだ。
だてに引きこもってねえわ。
習い事とかもしてこなかったしな。
で、今回は金がないことには目をつぶって、知識や経験が皆無ということからも目を逸らして、とりあえず狙い目の案件を調べてみることにした。
とあるASPからサイト作りのアドバイスが来るんだが、検索が多すぎるものはライバルが多すぎるから鬼門だけど、検索が少なすぎるとそもそも収益が少ない。つまりその間を選べって内容のメールが来たんだわ。
で、とあるサイト(キーワードプランナーというらしい)を利用して、その検索数というかニーズがどれほどかを調べられるサイトがあるんだが、これの利用法がまた面倒そうだから、俺はグーグルの検索結果を目安にすることにした。(後々、利用することにはなるかもしれない)
そのメールにはとある一例があって、とある案件のニーズがどれほどかが書いてあった。
キーワードプランナーで調べてみて、
検索ボリュームが1,000-15,000の
キーワードを狙うようにします。
たとえば、
セイコーの時計の記事を書きたい場合、
「セイコー 腕時計」では
検索ボリュームが10,000以上あるので、合格です。
しかし、
「セイコー 置時計」では
検索ボリュームが1,000を切っているので、不合格です。
……ふむ。
そして肝心の狙い目についてだが。
検索ボリュームが少ない =検索している人が少ない =取り扱っても売れる可能性が低い となります。 逆に 検索ボリュームが多い =検索している人が多い =競合のライバルサイトも多く参入している =ライバルが多くて売れる可能性が低い となります。 今の段階では、サイト作成に力を入れている ライバルには太刀打ちできないので 検索ボリュームが少なすぎず、 多すぎないところを狙います。
……なるほど。
このニーズをグーグルの検索結果と比較すれば大体狙うべきニーズというか案件の上限と下限が、グーグルの検索結果で導き出せるって寸法だ。あくまで俺の持論なので、参考にはしないでくれ。人柱を見る感じで、気楽に見てくれるといいと思うよ。
個人的にはこの自論はそこまで間違ってないと思う。多分七割ぐらいはグーグルの検索結果を信用していいと思うんだよね。
あとは、女性は購買意欲が高いとか、そこらへんの心理分析を個人的に行って、やっていく感じかな。
で、家には懸垂マシーンとルームランナーがあるのね。これってどうなんだろうと調べてみたら、片方は検索結果数的にはそこそこいい数字が出た。少し少ないかな?とも思うが。
結果を言うと、
・セイコー 腕時計……5200万件
・セイコー 置時計……80万件
・懸垂マシーン………75万件
・ルームランナー ……950万件
ルームランナーはいけそう。
懸垂マシーンじゃなくて筋トレ器具って調べたらどうだろう。
・筋トレ器具…………930万件
これならいけそう。でも筋トレ器具ってこの数字よりも競争率高そうだな。俺が男だからそう感じるのだろうか。
ただ上記は一つのワードでの検索結果であって、メーカー名とかの二つ目のキーワードは付けてない。
一応下記で調べてみた。
・ボディメーカー……………………610万件
・ボディメーカー ルームランナー…120万件
・ボディメーカー 筋トレ器具………205万件
…………うん、とりあえず今回は置いとこう(;^ω^)。
で、考えてみたんだけど、筋トレ器具やルームランナーを買うってなったとき、わざわざ専門的なサイト見て調べるかねえ?という問題。
買いたいと思っている人は、Amazonのレビュー評価である程度信頼して買ってしまうのではなかろうか。個人的にはそう思ったんだけどどうなんだろう。
レンタルサーバー、独自ドメインを使ってまでやる価値はあるだろうか。リスクを取る価値が。。。
ちなみに俺は懸垂器具もルームランナーもアマゾンの評価と、ちょろっと書いてある商品情報を見て決めたでござる。
本格的に作り込んで、検索で一ページ目にまであがってくるくらいまでサイトパワーが上がったら結果は違ってくるんだろうか。書いてて、もしかしたらいけるかもしれん気がしてきた(単純)。
レビューは何個もみなけりゃいかんけど、メリット・デメリットが一目でわかるサイトがあれば、そこから買うよね?多分。
特にルームランナーやエアバイクは女性でも買う人多いんじゃなかろうか。
あれ? なんか精神論入ってきてる(;'∀')!?
Amazonアソシエイトと成果報酬型広告
個人的にはAmazonアソシエイトとかではなく、俗にいうアフィリエイト広告の成約によって報酬が発生する成果報酬型広告(厳密にいうとAmazonアソシエイトもそうなんだが、利益率が数%と少ない)のサイトを運営したいんだが、これといって素晴らしいアイデアが思いつかない。
それこそ成果報酬型の高額案件として名高い金融系(FXとか株)は鬼門中の鬼門よなあ……。一口案件を取るだけで数万の金が入ってくる。凄いよホントに。
俺が金融系で成果上げようとしたら、それこそ俺が人柱になって、FXなり株に挑むしかないね。暗い未来しか見えてこないが。
本屋バイトの募集してないかなーと思って覗いてみた本屋で、たまたま半年で5千万以上稼いだ金融系アフィリエイターの本があって、包装も何もしてなかったから、思わずその場で全力で立ち読みしてもうたわい。
で、当然のごとく、その著者さんは金融系の仕事についてて、その日課を綴りながらアフィリエイト貼ってたら五千万儲けてました笑みたいなないようだったんだわ。
やっぱ専門的な知識がないと、そういう記事も日記も書けんよなあ。書いたとしてもそれはサギっぽいし、読者も薄っぺらい内容だなあとすぐに勘づくだろう。
他にも、リンクは恐れずにどんどん頼めとか、なんかいろいろ書いてあった気がするけど、もう二カ月ぐらい前のことだから、すっかり忘れてしまった。
もう一回、あの書店に行くかなあ……。でも俺あそこ落ちて、店員さんと顔合わせてしまったら気まずいなあ……。
立ち読みすることを前提に話進めてるけど、お金がある人はちゃんと買おうね苦笑
このブログ書いているとたまに、みんなが俺の思考に汚染されないか少し心配になる(無駄な心配)。
で、気を取り直してオレに出来そうなものを探すんだわ。
ところがアフィリエイト案件を見ていても、俺が率先して説明・誘導できそうなものが見つからないんだよね。というか、ないかもしれない。
人生30年近く生きてきたのに、ヒトに自慢できることが一つもないなんて悲しいなあ。
あ、また鬱っぽいブログになりかけてる。ごめんダゾ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
そんな感じのことを考えて、サイト回ってたら、また半日ほどが経過していたという……。とりあえず数千字だけでも小説を書いてから一日を終えねば、今日は何をしてたかわからん状態になってしまう・・・というわけで、今回はここらへんで、ばいばい(^.^)/~~~。
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