「作家志望必読の三傑書!! 」とか言ってワナビ風情が本を紹介してみる













作家志望 How to!!

作家を志している者なら、誰しもが通る道……それは、小説家デビューのためのハウツー本を探し、読むという行為である!!(当社調べ)


御多分に漏れず、俺も探したよ。ネットで五時間ぐらいハウツー本を吟味したと思う。冗談抜きで。

俺はその類の本を六冊読んだ。え? 読み過ぎだって? へへ、自分でもそう思うよ。だが俺はマニュアル人間というか、何か参考になるものがないと何も始められないチキンな性格をしているもんでね🍗

まあ、俺の話は置いといてだ(自分から語りだしたということにもノータッチで頼む)。

今日はその六冊の本でも(……こ、これはΣ(・□・;))と衝撃を受けた本を紹介するぜ。

まず一冊目はこれ








ドン!










ミステリーの書き方 アメリカ探偵作家クラブ(著) (講談社文庫)

この本は題名の通り、主にミステリー小説のハウツー本なのだが、それだけではなく小説を書く上での不変の技術や作法もふんだんに盛り込まれている一冊だ。

現行持ち込みの作法など、アメリカならではの(日本では投稿が普通だからね)豆知識が書いてあるところも息抜き的な感じになっていていい感じだゾ(*'ω'*)



続いて二冊目はこれ!!







ドドン!!









」 ディーン・R・クーンツ(著) (朝日文庫)

表紙の色遣いに倣って題名も色彩豊かにしてみたがいかがだろうか!!実は一冊目の紹介時から仕込んでいたのだフフフ…………え? 見づらい?………………そうか(^O^)!ドンマイ気にすんな!!いつかいいことあるさ!!!

さて、話を戻そう。

この本の作者ディーン・R・クーンツ氏の本、俺は一冊だけ読んだことがある。「ミッドナイト」という本でSFホラーの傑作ともいわれている。言われるだけあって、冒頭から女性の何かから必死に逃げる描写力は凄まじいものがある。これは翻訳者の力もあるだろうが……。

そんな氏が書く本作には、やれ「売れなければ意味がない」だの、「小説家ほどきつい仕事はない」だの、小説家志望のやる気をゴリゴリ削いでくれる箇所が散見されるが、そこはやはりアメリカでも有名なベストセラー作家。ストーリー・ラインからキャラクター、背景描写、さらには作品ごとの文体に至るまでことこまかに指南されている!素晴らしい。興味が少しでも湧いた方は是非読んでみることをお勧めする。



あと些細なことだけど、一冊目からフラッシュが少し気になるな……まあいい!気を取り直して三冊目だ!!!



























ドドドン!!!









ってフラッシュこらああっ!!! 題名の一部が完全に見えなくなってるじゃねえかあっ(#゚Д゚)

ズゥアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

ウシャシャアアアアアイイッ!!!

フシュウウウッ!

…………気を取り直して、と。

ミステリーの書き方 日本推理作家協会(著) (幻冬舎文庫)

奇遇にも一冊目の本と全く同じ題名だが、内容は全く違う。まずこの本に携わった人数が凄まじい。上の画像だと見づらいが、その数なんと述べ43名!!!しかも全ての方が第一線で活躍している売れっ子小説家である。

せっかくだからその作家陣を拡大して載せよう。


























スッ。


















フラアアアアアアアッシュ!!!!!


もういいわまじでえっ!! どんだけ好きなんだフラアアッシュ!!!……え? 背景が黒で作家の名前は黄色でシンクロしてますね!?……って、やかましいわ!!

気を取り直してハイ!















よ、よし……。

え~~さて。。。。。

上記画像に書いてある43名の小説家が、自分なりの小説の書き方を事細かに説明してくれている。教科書のような内容ではなく、その作家個人の執筆スタイルを教えてくれているのだ。小説執筆の指南書としてはもちろん、皆さん懇意の作家がいればその作家の個性を垣間見ることもできて、お得感満載だ。

去年、文庫化されて値段も大幅に安くなっているので、お財布事情的にもありがたい一冊。




長々と紹介してみたが、いかがだっただろうか?

正直な話、ハウツー本としてなら、この中のどれか一冊持っているだけでも十分だと思う。しかし、俺は後悔していない。

なぜなら……単純に読み物としてとても面白かったからだ。

このページを見てくれてる読者の皆にも、素晴らしい読書体験が訪れることを陰ながら願っているぜ!!

綺麗にまとまったところで、今回は終わり!! バイバイ(^.^)/!!!


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